切迫流産・切迫早産中 -初めて妊娠記録-

高齢出産で初妊娠の記録として、切迫流産・早産や自宅安静中のこと、気になるお金のことなどを書きます。

陣痛タクシーに登録してみた

陣痛が来た時はもちろん、出血したら病院に急行する手段として、陣痛タクシーに登録してみることにしました。

陣痛タクシーは出産予定の病院や予定日などを事前登録(無料)しておけば、陣痛時に連絡すると優先的に配車してくれるタクシーのサービスで、多くの場合は24時間対応・専門スタッフが対応してくれるというものです。
通常のタクシーと同様の運賃と迎車料で利用できますし、陣痛以外の通院や買い物にも利用OKと明記している会社もあります。

 

最近は全国でも続々とサービスが開始されているようですが、例えば東京都内全域だと

あたりがカバー範囲が広そうです。

 

実際に使うかどうかは分かりませんが、天候や交通事情で配車できない等の可能性も考えて、2つの会社にとりあえず登録してみることにしました。

日本交通

24時間365日対応陣痛以外の受診にも使えると明記してあります。出産後のキッズタクシーも興味深いサービスです。

東京無線タクシー

24時間365日対応と明記されていないので少々心配ですが陣痛以外の受診にも使えるそうです。迎車料金が他社より少々安いこと、プライバシーマークも好感です。

本番使用の際はバスタオル2枚とレジャーシート(90cm×160cm程度)を自前で用意しておくのね・・・メモメモ。

 

両社とも登録後すぐに登録受付メールが届きましたが、本登録までは数日かかると書いてあります。日本交通は3日後にメールが来ました。東京無線タクシーは当日に電話がかかってきて、停車位置の確認がありました。

 

陣痛時の利用の際は、タクシー会社より先に病院に連絡を入れておく必要があります。

 

今のところホームページとメールの印象で判断するしかありませんが、利用次第、感想を追記したいと思います。