切迫流産・切迫早産中 -初めて妊娠記録-

高齢出産で初妊娠の記録として、切迫流産・早産や自宅安静中のこと、気になるお金のことなどを書きます。

カンジダ膣炎の薬 エンペシド膣錠

週末の検診まで待てず、近所のドラッグストアでカンジダの薬を購入しました。

週末にカンジダが悪化してしまいました。塗り薬はまだ家にあったので、痒みはそれで抑えられていますが、オリモノの気持ち悪さに我慢できず、近所のどらっぐぱぱすに行ってみました。

薬コーナーの担当のおじさんに聞くと膣錠は3つ取り扱いがあるそうで、メーカーは違えど、どれも3,024円。前に病院で受け取った膣錠と同じと思われるエンペシドLを購入しました。

1日1錠で6日分、3,024円てことは1日500円・・・ネットで買ったほうが全然安いけど、背に腹はかえられず。購入しました。

ネットで買うと送料込み2,080円とかあるんですがね。。。今晩お風呂上りに使えるよう、すぐ欲しかったのです。

【第1類医薬品】エンペシドL(6錠)【送料無料】

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価格:2,080円(税込、送料込)

まあしょうがない。でも領収書は来年の医療費控除で使うので取っておきましょうね。

一応、これは再発治療薬ということになっているので、おじさんに「これください」と言うと「この薬は一度お医者さんでカンジダと診断された人が再発したときに・・・」という念仏を聞かされることになります。

はい、私は何度もかかっています。カンジダ膣炎は体内の常在菌であるカンジダ菌が、体の免疫力が低下したときに増殖し皮膚と粘膜に感染しますが、妊娠中の女性は発症・再発しやすいそうです。

カンジダ膣炎は出産時にカンジダ真菌が膣内で増殖したままだと、新生児が産道で感染してしまい、鵞口瘡(がこうそう)や皮膚炎が現われる可能性があるそうです。最近はカンジダに感染していてもあまり気にしない病院があるようですが、痒みやオリモノの異常は本人としては気になりますから、早めになんとかしたいですよね。

しかし他に薬などを使っている場合にはお互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、特に妊娠・授乳中は医師や薬剤師の指示に従って使用するのがよいと思われます。

私も次の検診で2週間の間にカンジダになって市販の薬を使用したことを医師に報告したいと思います。

出血するし、痔だし、外陰部静脈瘤だし、カンジダだし。

問題だらけです。あは。

 

whaha.hateblo.jp

 

 

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