切迫流・早産治療薬 リトドリン塩酸塩錠
里帰り先の病院でもウテメリンの継続服用を指示されました。
薬局でジェネリック希望を伝えると、東京の薬局で出されていたルテオニンではなく、リトドリンという別の後発薬が出されました。
服用方法はウテメリン、ルテオニンと同じく毎食後1錠ずつです。
副作用として速脈のほか、発熱やのどの痛み、力が入らない、筋肉痛、脱力感などの症状が現れた場合はご連絡くださいと書いてありました。
インターネットの後発品同効薬リストで見ると、ルテオニンよりもさらに50円ほど安いようです。保険が適用されていますし、今回は7日分しか貰わなかったのであまり実感がありませんが、成分・効果・副作用に違いがないのであれば、ジェネリックのほうが自分も健康保険側もお財布が楽になりますので、今後も薬局に在庫があればリトドリンでお願いしたいと思います。
リトドリン塩酸塩錠は病院でもらえる薬です。必ず医師や薬剤師の指示を守って服用しましょう。